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プラネタリウム

渋谷のプラネタリウムに行ってきた。スガシカオの「プラネタリウム」(渋谷が出てくる)気分を楽しみたかったわけではなく、「銀河鉄道の夜」をやっているのだ。
その「銀河鉄道の夜」、プラネタリウムらしいのは最初のお姉さんの星座説明の時だけで、あとはきれいな映像を見る、映画に近い感じ。50分くらいでなのでとっても駆け足。星座に重点を置いているので、原作知らないとストーリーはさっぱりだろう。
でも最初のお姉さんの説明があったから、あまりわからなかった星座、銀河鉄道の軌道がわかってとってもおもしろく、プラネタリウムも多分、小学校以来とかなので、プラネタリウム自体も楽しかった。
そして何より映像がものすごくきれいで、音楽も素晴らしい。「星めぐりの歌」は宮沢賢治作詞作曲なんだけど、ホント、宮沢賢治は万能すぎる。

「銀河鉄道の夜」は何度読んでもいつも涙腺にきすぎて困るんだけど、プラネタリウムでも始まってすぐ涙腺が緩んで、暗くて誰にも見えないのを良い事に、ずっと号泣。年々、涙腺が緩くなっているってのもあるけど、「銀河鉄道の夜」は別格だ。
色んな場面がカットされていて、あれがない、これ見たかったとか色々思ったけど、取りあえずもう一回は見ようと思った。次は違う場所で、ちょっと行くの面倒だけど、府中か八王子にでも行こうかな♪

11月に、安田氏のひとり語りで岩手に行くんだけど、大好きな宮沢賢治めぐりもとっても楽しみにしている。
そんなわけで、
『あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。』
と、宮沢賢治も表現するようなイーハトーブに行く心意気は整いつつあるのだった。

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