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2011年10月

プラネタリウム

渋谷のプラネタリウムに行ってきた。スガシカオの「プラネタリウム」(渋谷が出てくる)気分を楽しみたかったわけではなく、「銀河鉄道の夜」をやっているのだ。
その「銀河鉄道の夜」、プラネタリウムらしいのは最初のお姉さんの星座説明の時だけで、あとはきれいな映像を見る、映画に近い感じ。50分くらいでなのでとっても駆け足。星座に重点を置いているので、原作知らないとストーリーはさっぱりだろう。
でも最初のお姉さんの説明があったから、あまりわからなかった星座、銀河鉄道の軌道がわかってとってもおもしろく、プラネタリウムも多分、小学校以来とかなので、プラネタリウム自体も楽しかった。
そして何より映像がものすごくきれいで、音楽も素晴らしい。「星めぐりの歌」は宮沢賢治作詞作曲なんだけど、ホント、宮沢賢治は万能すぎる。

「銀河鉄道の夜」は何度読んでもいつも涙腺にきすぎて困るんだけど、プラネタリウムでも始まってすぐ涙腺が緩んで、暗くて誰にも見えないのを良い事に、ずっと号泣。年々、涙腺が緩くなっているってのもあるけど、「銀河鉄道の夜」は別格だ。
色んな場面がカットされていて、あれがない、これ見たかったとか色々思ったけど、取りあえずもう一回は見ようと思った。次は違う場所で、ちょっと行くの面倒だけど、府中か八王子にでも行こうかな♪

11月に、安田氏のひとり語りで岩手に行くんだけど、大好きな宮沢賢治めぐりもとっても楽しみにしている。
そんなわけで、
『あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。』
と、宮沢賢治も表現するようなイーハトーブに行く心意気は整いつつあるのだった。

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聴きたい音楽

今日はいつものルートを外れ、朝から吉祥寺に行ってきた。健康診断の為だ。今年から年齢的に、ちょっとグレードアップした健康診断をチョイス出来るので、オプションで婦人科検診とかも入れてガッツリ見てもらった。一番不安なのは血液なので、健康であれ!と願いつつ、勤務時間の半分を吉祥寺でつぶし、よい気分転換になった。

ところでちょっと前から、スガシカオにハマっている。新感線を見た後に、れいこちゃんとカラオケに行ったんだけど、一人スガシカオ祭りしたもんだ。

ポルノ丸のちょっと前、仕事が落ち着いて心の余裕が出来たので、色んなCDをいっぱいレンタルし、その中にスガシカオのシングルベストがあった。
前々から多分好みだと思う予感があったんだけど、ちゃんと聴いた事がなくて、聞いたらまんまとハマったわけだ。何と言うか、中毒性がある。ポルノ丸旅行中も、曲名すらちゃんと覚えてないぐらいだったが、ずっとスガシカオの音楽が頭に流れていた。

函館旅行中は「奇跡」中毒に陥り、思いのほか暑い函館を歩き回っている間ずっと聴いていて、夏!って感じの「奇跡」がピッタリで気持ち良かった。

その後、こりゃー腰を据えて聴かなきゃ駄目だと思い、ほぼ全てのアルバムをレンタルし、じゅんぐり聴いている。最近は、「コノユビトマレ」「はじまりの日」「サヨナラホームラン」など、新しめのシングルを中毒の如く聴いているが、昔のは昔ので良い。昔も今も、隔てなく良いって感じが今はしている。
そういえば、昔、テレビ番組でポルノと「黄金の月」セッションしてて、今更ながら改めて見てみたりして。

まだまだ曲がいっぱいあって、聴き込むほど好きになる感じもしているので、聴きたい曲がいっぱいあるのがとっても嬉しく、いっぱい覚えたらまたカラオケで祭りを開催したいなあと思いつつ、今日も今日とてスガシカオを聴くのだった♪

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髑髏城の週末

週末のお話。ちょうど金曜、午後半休とった時に父が東京に来ていて、用事(仕事)が午前中で終わるとの事だったので、神田で待ち合わせし、昼食とお茶を。父とこうして東京で会社の後に二人で会うの初めてだったから、何かとっても嬉しくて、朝からワクワクしていた。

ワクワクしたのにはもう一つ、劇団☆新感線の「髑髏城の七人」を見る!という理由も大きかった。
れいこちゃんから「朧の森に棲む鬼」DVDを借り、ものすごく面白いと思い、「蛮幽鬼」をゲキシネで見、ハンパ無く面白いと思い、「鋼鉄番長」を生で見、大変面白いけど、いのうえ歌舞伎を生で見たいと思い、思い続け、やっと来たこの日!
といった気合いがあったから、お高いチケットだが、金曜と土曜、二回見た。

見る前からわかっていたけど、お高いチケット代を出す価値があるお芝居だった!あー面白かった♪
感想とも言えないぐらいだが、覚えていることは…
・何で二回言う
・時間がありません!
・時間がなくなるぐらいやりたい放題の天魔王
・天魔王の地図を書き変えなきゃいけない的な言いっぷりに、天下なんてどうでもいいんだろ?と思った
・だから結局天魔王は何が目的だったんだ?と思った
・でも赤マントでヒラヒラ舞っていたのがキレイだった
・兵庫が手玉に取られるのに納得な極楽太夫
・そんな兵庫がかわいい
・沙霧の声が金曜死んでて土曜割と復活してた
・それにつけても兵庫がかわいい
・捨之介のポロリズム
・色街を作った蘭兵衛が、お前の方がこういうのあっている的な発言を捨之介に言ったけど、どっちもあんまり変わらないように思った
・蘭兵衛の殺陣の美しさ、でもクールすぎて色々よく分からない
・というか、天魔王酷過ぎだけど、蘭兵衛の酷過ぎが斜め上を行っている
・100人斬りで飛び交っていた刀、お見事!
・「三途の川に捨之介」最後の気迫のあるすり足、思わず捨之介ごっこしたくなる
・七人のシルエットに鳥肌。カマ使いが多いなーと思った
・みんな超人に見えた
・とにかく面白かった!

みたいな…

普段、感性にぼんやり靄がかかっていて、年を取るごとに靄は濃くなって、感性が鈍くなっていくのを自覚しているんだけど、お芝居やライブの時だけは靄が晴れて、感性が鋭くなる気がする。
今回の「髑髏城の七人」も、バッシバシ霧が晴れたよ!
興奮したので、アオドクロとかDVD買っちゃって、早くゲキシネ見たいなーと思いつつ、ちょっとしばらく新感線さんにどっぷりしそうな気がするのだった♪

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