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日常と非日常

やっと、どうでしょうアメリカDVDを受け取れた!大好きなんだ、アメリカ横断が!よし、見るぞ、見るぞ、見るぞお!

そんな今日。無理やり長い事休んでしまった手前、申し訳ないという気持ちが大きく、気まずく出社したけれど、誰も文句や嫌味など言わずに、いつもと同じような感じで接してくれた。大人だ。

いつの間にかコンビニに食べ物が並び、まだほとんど無いけど、トイレットペーパーはあるとこにはあった。いつもより100円ぐらい高いから買わなかったけど。
水をはじめ、2リットル飲料はさっぱり見かけず、駅など街全体が薄暗い事以外は、何だか日常って感じがした。仕事だって、溜まったメールと資料に目を通すこと以外、いつもと同じ。怖いぐらいいつもと同じ、日常だった。

でもこの日常ってヤツ、本当に良いんだろうか?って気持ちもあって、本当は日常を過ごしている場合じゃないのに、テレビがいつもどおりに戻ったから。生活用品がいつもどおりに手に入るようになったから。どっかの都知事が水を飲んだ(笑)から。安心だ。
…って、疑り深いというか、今回の事で更に、報道を信じなくなった私は、日常に甘んじるのも怖い気持ちもある。

だけどそういう気持ちがいっぱいになると、前のようにわーってなるので、日常に甘んじるか、非日常と戦うか、半分ずつとってどっちつかずになるか、3パターンに分けられるジレンマだ。

会社でも、わーってなってる人が少なからずいるようで、カウンセリングが行われているらしい。スピッツのマサムネさんも「急性ストレス障害」になってしまったらしい。やースピッツ、地震後からやたら聞いてたわ。
そんな感じで、天災が人災に変わり、罹災者は日本中、世界中に広がっている非日常も、確かに継続してある。そういった非日常にしこたま怯えながら、何とか日常を楽しむことを、どうでしょう見ながら必死にしていくんだろうなあと思うのだった。

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