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2011年2月

手紙

ホワイトストーンズとかどうでしょうとか見ながら荷物の整理をはじめ、膨大なNACSさん関連のブツにひーひー泣き、思ったよりも少ないポルノさん関連のブツに新参者さ…と笑い、思わずじっくり見ちゃったりして中々進まないんだけど、10年分のブツはやはりあまりにも多い。

それで、もっとも多く見入っちゃうのが、手紙。多いのは年賀状などのハガキだけど、少ない手紙に思わず見入る。

いつから手紙を書いていないかもうわっかんないぐらいだが、少なくとも東京に来たての頃はよく書いていたようで、携帯はあったけどまだパソコンを持っていない時代。遠くの人とやりとりするのは手紙だった。

手紙は、親や姉、親戚など血縁関係が多いけど、今や全くどこで何をしているのか分からない高校時代の友達からの手紙もあって、高校は函館だったんだけど、卒業後、友達はだいたい札幌。私は東京。今何をしてる?大学には慣れた?友達出来た?東京は暑い?人が多い?こっちはまだ寒いよ。大変だけどがんばっているよ。という、心温まる内容から、何故かひろせこうみとおおさわたかおが結婚したねえというどうでもいい話題まで豊富である。まあ、18とか19歳の女の子が書く手紙だ。
その中でも、中学時代からの友達で、何年も連絡していないけどとっても好きで、今でも好きな友達からの手紙は、当時の私たちの中だけで流行っていた内容とか、巧妙に盛り込まれてて思わず爆笑してしまう。
また、高校三年生の時に担任だった先生、色々とお世話になった素晴らしい先生からの手紙もあって、この住所に住んでいらっしゃるのか、当時でもご高齢だったから、ご健在なのかわからないけど、とっても会いたくなってしまう。

さて、中でもとびっきりなのが、ポストカプセルなるもの。
これ、みかん組だった4ちゃいの私が、大人になった自分に送る手紙みたいなもので、確か二十歳ぐらいになった時に、親からこんなのが届いたぞー!って送られてきたものだ。
自分に送る手紙と言っても、4歳児が手紙を書くわけではなく、入っていたのは絵だった。
これが、私画伯(4)の作品である。

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…母だ。何とも言えない人生を背負っている悲しそうな表情である。どうしたと言うのだろうか、子育てに疲れていたのだろうか。そんな当時の母を鮮烈に表している。

それには画伯の作品だけではなく、当時の子育てに疲れていたであろう母からの手紙もあり、末っ子なのでわがままだとか、でも、病気しないで元気に育つ事を望んでいるとか、自分の好きな道を歩んで行って欲しいとか、涙なくしては読めない母の愛がいっぱいに詰まっている。
わがままはまあ…未だにアレだけど、元気に育ったし、好きな道を歩きまくっているし、母の望みは達成されたと言ってよいであろう。

で、当時の先生からの手紙も入っていて、これがまた!
いつもニコニコ笑顔の可愛い女の子です。って始まりで、良い事はそれのみ。それ以降は、ダメな子に対する先生の苦労がにじみ出ている。
赤ちゃん言葉が気になり、先生に注意されていたらしい。でちゅーとか言ってたのか?!
左手でおはしを使い、おかずを食べるのが苦手だったらしい。今でもおはしは左です…先生。でもおかずを食べるのは上手になり、食べ過ぎなぐらいです。そういや、全部食べなきゃお昼寝に参加出来なくて、最後まで残されていたのはぼんやり覚えている。
挙句には、(私が)こまってようですが、先生もとってもこまりました。って!なんかもう…申し訳ないという涙も…。

そんな、あまりにもダメな子だった私でも、随分と一人で色んな事が出来るようになり、働いて暮らしているから、どんなダメな子でも何とかなるもんだなあ!って自分を顧みるわけである。

ってわけで、あまりにも懐かしいブツが出てきたもんだから、思わず長々と書いちゃったけど、今でも連絡が取れるであろう友達などには、住所変更したという連絡のついでに、久々に手紙を書いてみようかって気持ちになった、引っ越し準備の一幕なのだった。

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お芝居いっぱい

昨日の夜、渋谷の伝承ホールに行ったんだけど、5Dの顕さん公演下見…ってわけではなく、お芝居を見てきた。今年初めての観劇は楽しく♪
そして今日もお芝居を2本見た。
昨日のはNACS関係ないけど、今日は、昼顕さん、夜琢真さん。久々のNACS巡りだ。そう、テンペストとORANGE。

で、テンペストは、赤坂見附から歩いたんだけどしこたま迷い、待ち合わせに間に合わない!と走る。そんな感じで辿り着いた劇場は、聞いてはいたがデカイ。今まで行った劇場の中で一番の大きさで、なんか映画館みたいだなあと思っていたら、お芝居自体も映画みたい。だから、席は後方だったんだけど見やすい感じだった。事前に前方で見ていた友達は酔った。と言っていたから、映画を前で見る感じだったんだろう。
遠くで演技している映画を見ているようで、お芝居の内容的にも感情移入せず、淡々と見ている感じ。そして、とっても長い。中休憩を入れて3時間半ぐらいはあったろう。昨日の寝不足がたたり、最後は…どうやって終わったんだっけ…って思うぐらい半分寝ている状態で見てしまい、高いチケットだったのに…って負けた気分になる。
豪華なセット、豪華な衣装、豪華な演出・出演陣。うーん。

好みの問題だけど、お芝居はあまり映像とか使わず、昨日の伝承ホールぐらいの規模が好きだ。生で、目の前で見ているぞお!というお芝居の楽しみが一番伝わる。

そして、座っているだけなのに何故かとっても疲れて、腹ペコで渋谷へ。渋谷で待ち合わせた友達と食事しつつ、新居の話を聞いてもらったり、5Dについて話したり。
ところでテンペストでもORANGEでも、5Dのチラシもらったんだけど、ポスターみたいな素晴らしいチラシだった。5人が座ったりしているあのメインビジュアルが二つ折りになっており、広げるとまさしくポスター。ワクワクが増す。
その他も、NACSの誰かが出演するお芝居のチラシとか、その他のお芝居のチラシとか、行きたいのがいっぱいあって困るわ♪特に、洋ちゃんのアレ、ものすごい楽しみだ!それにしても琢ちゃん、4月のお芝居もあるし、もういっこあるみたいだし、お芝居いっぱいやってくれてとっても嬉しい。ドラマや映画はもうほとんど興味が無いから、NACS個人の仕事としては、お芝居ぐらいが楽しみだもんなあ。

さて夜のORANGE。神戸の劇団が演じ続けている、阪神淡路大震災の消防士の話だ。…って知ったのは恥ずかしながら昨日で、そしてこれもまた中休憩がある長めのお芝居。1日に2本見るには、この二つ、時間的にも内容的にも重い。
で、重いんだあ…と思って見たんだけど、やっぱり非常に重く、軽く笑える場面も多かったけど、根本のテーマが重すぎるから、もうやめてくれ!って叫びそうになるぐらい悲しかった。号泣どころの騒ぎではなく、まわりもみーんな号泣どころの騒ぎではなく。
更に、このお芝居の席、ラッキーウーメンが取ってくれたので一番前の真ん中。舞台が高くないから非常に見やすい。あの激しい悲しさとか臨場感とかめいっぱい迫ってくる。
そんな感じも手伝い、すごく悲しいんだけど、あーこれこれ、これがお芝居だ。って、少しも長いとは思わず、お芝居をたっぷりと楽しむ事が出来た。

これも好みの問題だと思うんだけど、音様の出るお芝居って、私が見た限りでははずれが無い。去年見たスリーベルズもとっても楽しかったし、ずっと前に見たしあわせのつぼもすごく好きだし。4月に見るお芝居も楽しみだなあ!

そんなわけで、お芝居を見まくった二日間。ORANGEの時にもらったチラシに、イナダ組のが入っていて、ビックリのサザンシアターでしかも来週やるんだ!って知ったら、せっかく新宿でやる事だし見ようかなと、さっそく観劇後チケットを購入してきた。
だから今月はお芝居4本。ちょっとそんぐらい見ないと楽しみがたりないたりなあーいから、ちょうどいいなかと思うのだった。

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地べた生活夢を見る

この前、ベッド、机、ソファー(って気取っているが実は長い座イス)、自転車、その他もろもろデカイものを粗大ごみに出した。もんだから、はあーベッドもねー机もねーソファーという名の座イスもねーという状態になっている。
結果として、フトン・オンザ・フローリング!机もないから、机の上にあったものがその辺の地べたへ。
最初は慣れなかったけど、生活していくと布団のまわりの地べたにパソコンをはじめ、色んな生活必需品が集ってきて、以前より更に手を伸ばせば必要なモノに届く状態になっており、布団の周りでしか生活していない。さながら、お風呂なしトイレ共同の四畳半で、赤い手ぬぐいマフラーにして銭湯にいく感じと言っても過言ではある。

というのも、引っ越しを機に、10ウン年使い続けたそれらへグッパイ!し、新しいあれらへコンニチワ!しよう作戦を決行しているからだ。
よく、お金かかるよとかモッタイナイとか言われるけど、特にベッドなんかはパイプベッドだったんだけど、へこんだりしていて、長い事寝ていると背骨が悲鳴を上げ、寿命をフツフツと感じており、ずっと買い替えたいと思っていたわけだから、この際!

そして、引っ越した暁には、キレイな部屋になるわけだから、スペースと予算の限界はあるが、インテリアもそれなりに素敵な感じにしようと夢見ている。
ずっと夢見ている。
んだが、どうにも決まらない。コンセプトが決まらないのだ!
可愛い感じにしようか、シンプルな感じにしようか、明るい感じ、落ち着いた感じ、ナチュラル、北欧、アジアン、あー!色々ありすぎて困る!

だから、引っ越ししてからゆっくり考える感じになりそうで、引っ越しても結局しばらくはちょっとキレイな地べた生活が続きそうだ。
つーかその前に引っ越しの準備しなきゃいけないんだけど、引っ越しの各種契約、手続き、公共料金系などを一通り終え、後は当日!という状態なので、なんかやりきった感じになっており、段ボールに荷物詰めて後は掃除だけ♪てへ♪がー、中々出来ない!

そんな感じで、地べた生活しつつ、新しい部屋を夢見ている昨今。寒さにも負けず仕事にも負けず、懸命に夢見ている…暇があったら引っ越しの準備をしようと思うのだった!

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梅と新居

雪と寒さと心強さを乗り越え、快晴!になった今日は、眠い目をこすり不動産屋へ。やっと新しく住む部屋の内見が出来るので、さっそくさっそくと出かけたのだ。
写真と外観を見て決めたもんだから、ちょっと不安があったんだけど、前に住んでいた人がとってもキレイに使っていたので、状態も部屋自体も非常にキレイ。部屋などの大きさはだいたい予想内。収納は思ったより広い。ただ、一番期待していたお風呂は、写真の撮り方が上手だったらしく思ったよりずっと狭かったので、シャワーしかしないだろうなあとか思ったり。ま、都会で一人暮らしサイズってところだろう。
そんなわけで、詳細にサイズを測り、ルンルン気分でいいっすね!綺麗ですね!言いながら正式に契約をする。

そんな事をしていたらお姉ちゃんから連絡があり、私と同じ沿線に引っ越しを考えているって聞いていたんだけど、引っ越すことに決めた!って嬉しい連絡が。姉妹揃って引っ越しに大忙しになりそうだ。

で、朝早くに用事を済ませたおかげで、まだ時間早いし、天気良いし、お散歩へ。目的地はココだ。

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世田谷区内お散歩はよくしているから、ここも何度か訪れているんだけど、この時期は初めてだった。というのも、梅の名所なのね。今は梅まっさかりの梅まつり真っ最中。まだちょっと早かったようだけど、咲いているのもいくつかあり、愛らしい梅を眺めてのんびりする。

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メインの場所は人がいっぱいいたけど、みんなニコニコしていて、風船もった子供の笑顔とか、子供の手を引くおじいちゃんの笑顔とか、誰かが飛ばしてしまった緑の風船が、青空に消えていくのを見たりとか、梅と同じぐらいキレイなものをいっぱい見て、契約書類で思い鞄を引きずっていたけど心は軽く、久々にとっても楽しいお散歩になった。

昨日はR先輩上京につき、ミナちゃんと三人で飲んだりおしゃべりして、遠征先で打ち上げしている気分になったし、何だか時が止まったような繰り返しの毎日だった最近だが、この三連休はやっと今年が動き始めたような気がした、良い休日なのだった♪

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ご無沙汰しております

どうも、ご無沙汰しております。今年ももう二月ですね。…あれ、もう二月。うそーん。
そんな私はここ最近、というか一月は、仕事がとにかくバタバタしていた。これからも若干バタバタしそうだけど、一月にだいたいやることやったので落ち着きそうだ。

更に、引っ越し先を決めた。休日はグッタリしていたので、家探しが非常にメンドウで、もういいや…もうココに住む。このままここでいいもん…と、思い始めてはいたんだけど、やっぱり心のどこかに引っ越したい!願望がフツフツと湧きあがり、今日中ぐらいに決めなきゃヤバイ、更新前に間に合わないってギリギリの日、無理を承知で休み、ノッソリと前から目をつけていた不動屋さんへ行ったのが一月の終わりごろ。

一番住みたい街は、お財布の関係上どうしても部屋のクオリティがだだ下がりすると分かっていたので、二番目に住みたい街…どころか、この街のこの辺ってかなり絞って決めてかかった。というのも、今住んでいる所とそう遠くない場所で、すでに勝手知ったる街だったからだ。
だから、不動屋さんの兄ちゃんにここで!ここらへんで!と、繁忙期の不動屋さんだが平日に行ったのが功を奏し、結構濃密に探してもらう。それでもやっぱり中々う~ん…って感じだったんだけど、どうしても今日中に決めたかったってのもあり、二つに絞る。そのうちの一つはまだ入居者がいるので中が見れず、でも詳細な写真があったのでそれをみて、もう一つは中をしっかりみて。

中を見た方は予算内の家賃だったんだけど、敷金礼金併せると初期費用は莫大になる。もう一つは、家賃は若干オーバーしていたが、初期費用が安くなる。家賃ばかり気にしがちだけど、この初期費用ってヤツ、侮りがたし!で、何年も何年もなんねーんも住む事考えても、結果的に家賃高い方が初期費用安い分お得だって分かった。更に、希望入居日がバッチリ。即入居とかだと、二重に家賃発生しちゃうから、その点もグーだった。
だから、中を見ていない不安要素はあったが、外を見てもキレイだったし、写真を見てもいい感じだったし、そっちに決めた!
もし、もっと早い時期だったら、もう少し他探そう…って気持ちになっていたかもしれないけど、いつか話した不動屋さんのお姉さんが言っていたように、家っていうのは縁である。と考え、すぐに決めた!そういえば、今の家もあまりにギリギリだったから、中を見ないで決めたっけ…。縁だな。しかし新しい家、場所が希望通りばっちりの場所だってのが一番良い。
今週末には中を見れるので、ワクワク待とうじゃないか♪

そして、引っ越しを決めたらやらなきゃいけないこと山の如しで、家と保険の解約手続きはもちろんスピーディーに。そして、引っ越し業者の手配。5社から見積もりをもらい、最後に実際に家の中を見て見積もった業者に、他はもっと安かったと交渉し、値切って一番安くなったので即決。
今の家、エアコンが無かったので自分でつけたんだけど、聞いたら処分してくださいって言われたので、外したり処分したりというメンドウな作業が必要になった。だから、引っ越し業者にそれも込みでお願いしたから、その分高くなっちゃったけど、まあ最初に見積もってもらった時より随分安くなったもんだ。交渉、してみるもんだなあ。

ってわけで、他にも、引っ越しを機にいろいろ捨てようと思っているから、その粗大ごみの手配とか、公共料金系の変更とか、住所変更に伴うアレコレとか、とにかくやらなきゃいけないことが多くて、しばらく引っ越しの事ばかりで手いっぱい。
でも、最大級の気分転換になる引っ越しは、メンドウな分ワクワクも大きくて、新しい部屋はどんな感じにしよう?とか、念願のトイレお風呂別になるから、お風呂もゆっくりつかれるなあとか、考えているだけで楽しいので、楽しみながらせわしなく引っ越しをしようと思うのだった♪

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