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面白い!

やっと、大河「龍馬伝」追いついた!
亀弥太あ!もしくは琢真さんん!と叫んだ、池田屋ぐらいから見ていなかったんだけど、ちょっと気になり始めたのでまた見始める。
そしたら特に第3部に突入してから面白くて、怒涛にように見てしまった。

ずっとこの大河では武市が好きで、切腹するまで、やめてくれ!っていうぐらいボロ泣き。あの夫婦、素晴らしい以外の何物でもない。
でも武市、もっと腹黒いというか、計算高いイメージがあったんだけど、特に以蔵に毒まんじゅうを…って所、余計な事をしゃべられたら困る。的なイメージが小説ですっかりついていたので、あの大河の武市がどうやってそうなるのか!って思ってたら、楽にしてやりたい。っていう善人モードで通してて、そうかあと思ったり。しかしながら、大河の武市先生ホントよかった…。

龍馬が罪をかぶろうと画策したのは驚いたけど、殿様が来てくれた!認めてくれた!っていう感動で、幸せモノ。そして切腹っていう流れは、いかんせん現代人の私にはとても理解できなくて驚いた。
たった百何十年前の同じ日本人なのに、全く違う生き物みたいだ。侍って…。

そして、同じ切腹でもまた違ったのが、そう!長次郎!やっと見れた、長次郎の最後。
いやー忘れる。見ていると、大泉洋だってことを忘れる。こんなに邪念をはらって見たのは始めてかもしれない。
小説読んでいた時も思ったけど、ちょっとした間違い、ちょっとしたすれ違い、ちょっとした事が、一人の人間を切腹に追い詰めるって、すごく恐ろしい。特に長次郎の時は強く思った。でも、これで侍になれた…。っていう考えは理解できなくて、そういう考えが恐ろしくもあるんだけど、どこか憧れるような所もあって、良い長次郎さんでした。

さて、そんな感じでもうひとつ見たかったのが、高杉晋作。
大河でもう登場していると聞き、「世に棲む日々」を読んですっかり好きになった人物であるから、期待と不安で見てみたら、第3部になって登場した、ひときわ目立つザンギリ頭の侍。ああ、コレか!と、髪型はオーケー。眼光鋭い感じもオーケー。でも、他藩嫌いってイメージがどうしてもあったから、やけに好意的なのは…。と思ったけど、総合的にオーケー。オーケーとか偉そうに言っちゃってて恐縮だけど、とっても好きだ。
「花神」では高杉を若き頃の中村雅俊さんが演じており、柔らかいというか、優しいというかで、全くイメージ違ったんだけど、今回の高杉はとっても良い。
もう一人、中岡慎太郎も好きで、ちょっとイメージ違っていたので、高杉はこの役者さんで良かったと思った。

それ以外にも、長崎から新たな人物がいっぱい出てきて、目新しく華やか。お元の美しさはうっとりするし、大浦慶はそのまんま飛び出したんじゃないかというぐらいイメージ通りで驚いたし、なんやかんやで止まらなかった。

そんな感じで、怒涛のように見た大河。面白い。途中で見るの止まったとある大河の恐怖が払拭された。
この前、ずっと録画しているけど見ようか迷っている人に、「龍馬伝」面白い?って聞かれて、面白いです!と堂々と言えなかったんだけど、今なら見るべき!って言える。
最終章突入するみたいだし、奇兵隊も出るようだし、後半の切羽詰まった怒涛の勢いが続きを早く見たくさせるので、最後まできっちり見続けようとワクワク思うのだった♪

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