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T杯

毎朝、豆乳飲料を飲んでいる。そこで、スーパー3件はしごして見つけられる限りの豆乳を買ってみた。その中で一番美味しいブツを選ぶその名も豆乳杯。略してT杯!
注意)あくまでTさんの好みです。そして、ただただくだらないです。

パーパーパーパッパパー♪

実況「いよいよやってきましたT杯!審査・解説は豆乳一筋50年のTさんです。よろしくお願いします」
Tさん「よろしくおねがいします」
実「それでは出場選手を紹介します」

P1013331

実「ノーマル豆乳の出場がありませんね、どういう事でしょう」
T「ノーマル豆乳は飲めないからです」
実「なるほど、さて、T杯はバトルロイヤル形式。ダウンしたものから退場。最後に立っているものが優勝となります」
実「事前の調査では、バナナが一番人気です」
T「バナナはフルーツの王様です」
実「おっと!そう言っている間に、早くもダウンが出ました!」
T「あれは、麦芽コーヒーですね」
実「定番が早くもダウン!」
T「豆乳ラテは非常に美味しいですが、これはいけません。コーヒー牛乳を薄くしたような、妙な味わいです」
実「いまいちで、もう飲みたくない。という声が上がっております」
T「残念ですね」
実「さて、大混戦のT杯!おっとここで、出ました!王者バナナのアックスボンバー!いっちばーん!」
T「これは強烈です」
実「会場、割れんばかりの歓声!」
T「おお…」
実「強烈なアックスボンバーで、まず、黒ごまきなこがダウンです。次に、フルーツミックス。おや、ココアも堪えたがダウン!」
T「黒ごまきなこは奇跡的な味わいを期待していましたが、とろっとした黒ごま味で、甘くない。T杯を甘くない味で挑んだ黒ごまきなこは甘かったようです」
実「なるほど、T杯を甘くみていた、甘くない味が敗因ですね」
T「フルーツミックスは、予想通りのミックスジュース的なとろっとしたすっぱい味わい。しかし、元々それ自体苦手なのです」
実「ミックスジュースが好きな方にはお勧めですね」
T「割と期待していたココアも、薄いココア。まずくはないが、通常のココアには遠く及びません」
実「なんと、3名一気に倒した王者、バナナ!バナナ不敗神話は崩れないのか!」
T「バナナはフルーツの王様です」
実「おっとここで、ダークホースきな粉がダウン寸前です」
T「粉っぽく、きな粉を混ぜた感じでしたね。きな粉好きならどうぞ」
実「タオルが投げられました!きな粉無念のリタイヤです!」
T「おや、いちごもダウンですね」
実「何と!事前調査では、バナナが美味しければいちごも美味しいだろう。という人気ぶりでしたが、意外!意外です!」
T「バナナと違い、オレっぽいというより、割とフルーティだったのが敗因でしょう」
実「期待はずれだー!」
T「残りは、中々の精鋭です。残るべくして残ったというところでしょう」
実「ここで、高級感あふれるパッケージ、100円超えシリーズ、白桃、紅茶、洋梨が仕掛けました!」
T「自信があるのでしょう」
実「ああっと!しかし白桃が自ら転んでダウン!」
T「豆乳飲料とは思えない白桃感。とろっとしていて、桃の缶詰みたいな味はさすがです。しかし、惜しくも桃の缶詰味がそう好きではありません」
実「白桃は調整が間に合わなかったとの情報が入っています」
T「誰も予想だにしていなかった結果でしょうね」
実「期待はずれだー!白桃!」
T「しかし、美味しいには、美味しいですよ」
実「その間に、紅茶同士がにらみ合っています」
T「紅茶は会社違いで出ていますからね。ライバル心を隠せない様子です」
実「おっと!ここで、紀○紅茶の強烈な蹴りが炸裂!」
T「紀○紅茶の足技は気をつけなければいけません」
実「意外!意外です!高級感溢れるM紅茶が圧倒的に押されている!」
T「M紅茶はまさしく豆乳入り紅茶。ほんのり甘く、ミルクティーより薄い。過不足なくというところでしょう」
実「紀○紅茶の足技に耐えきれずダウン!」
T「紀○紅茶が、予想外に美味しかったのが、M紅茶の敗因ですね」
実「座布団を投げるのはおやめください!」
T「白桃、紅茶と連続ダウン。高級感に期待を膨らまし過ぎました」
実「やはりT杯にはMONSTERが住んでいたー!」
T「ケリをつける頃かもしれません」
実「しかし、Mにはまだ洋梨が残っています」
T「白桃と一緒に崩れるかと思いましたが、元気にステップを踏んでいますね」
実「そういう意味では、早くも崩れ去ったきな粉と同社の、バニラも残っています」
T「Sは目の付けどころが斬新ですね」
実「しかし!数で勝る紀○!抹茶黒蜜とプリンのコンビネーションがバニラを襲う!」
T「これはいけません、バニラにとって厳しい戦いになります」
実「耐えきれず、バニラ無念のダウン!」
T「予想通りのバニラ味。すごく美味しいわけじゃなく、すごく不味いわけじゃなく、普通に美味しかったのですが、紀○コンビネーションには敵いませんでした」
実「おや、ここで洋梨が仕掛けました!」
T「紀○以外で唯一の生き残りです。紀○コンビネーションが来る前に仕掛けたのでしょう」
実「つ、強い!洋梨!抹茶黒蜜、プリンと押され気味です!」
T「高級感の本領発揮です」
実「おっと!抹茶黒蜜、虫の息!」
T「甘さ控えめの抹茶。結構美味しいですが」
実「高級感ボンバーに惜しくもダウン!そして、プリンも同時にダウン!」
T「甘いプリン味。デザートみたいでこれも美味しかったのですが、飽きそうです」
実「100円超えの洋梨!強気に出る実力はあったー!」
T「洋梨は、まさしくイメージするような洋梨味。好きな洋梨味。とっても美味しいです。このシリーズ、すごいです」
実「会場からため息が漏れております」
T「リングに立っているのは残り3名ですね」
実「しかし、抹茶黒蜜、プリンを倒した洋梨は疲れ切っているように見えます」
T「王者バナナに、洋梨の同社を倒した紅茶、厳しい戦いです」
実「おや、しかし、バナナと紅茶は互いににらみ合ったまま、洋梨を見ていません」
T「眼中にない。と言ったところでしょう」
実「これには洋梨、怒りの、高級感ボンバー!」
T「驚きました。ビクともしません」
実「洋梨!最後の力を振り絞った高級感ボンバーも効かず、真っ白になって退場です!会場からは、良くやった!との大声援が鳴り響いています!」
T「良いところを行っていたのですが、高いのが敗因でしたね」
実「さて、残るは二名!王者バナナに善戦の紅茶!」
T「紅茶には驚きました。甘めのミルクティー風で、非常に美味しい」
実「おっと!両者同時にアックスボンバー!何と!同時にダウンか?!」
T「こ…これは、歴史が塗り替わるかもしれません」
実「な、な、何と!タッチの差で紅茶に軍配が!」
T「いや、今の判定は微妙でしょう」
実「静まり返る会場!」
T「おや、物言いが入りましたね」
実「再試合!再試合です!」
T「苦しい戦いです」
実「やはりT杯にはMONSTERが住んでいたー!」
T「ケリをつける頃かもしれません」
実「両者虫の息!しかし最後の力を振り絞り、再び涙のアックスボンバー!炸裂しました!」
T「ああっ!」
実「…両者ダウン。判定にもつれ込みます」
T「…」
実「…」
T「…」
実「10対9!10対9でバナナに軍配だ!」
T「紅茶は王者に対し、予想外の善戦でしたね」
実「会場!割れんばかりの歓声です!」
T「バナナはやはり、ちょうどよい甘みで、デザート感覚。大好きなバナナオレ風味。どこをとっても欠点のない、一番の味でしたね。朝に飲むのにもうってつけです」
実「いやー、息の飲む戦いの連続でした」
T「やはり豆乳は素晴らしいですね」
実「ありがとうございました」
T「ありがとうございました」

…以上、T杯なのだった!

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