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「横浜・淡路ロマンスポルノ'08」DVD

キター!と叫ばずにはいられない。というのも、「横浜・淡路ロマンスポルノ'08 ~10イヤーズ ギフト~ LIVE IN AWAJISHIMA」がやっと発売されたからだ!思い入れがハンパ無いので、いつになく長くなったぞ!

待ちに待った…待ちに待ったぞー!安さに惹かれて、アマゾンで注文したんだけど、昨日届くかな?と思って、帰ったら届いてなくて、でもこれから来るかも…と、寝るまでずっとソワソワしてたら届かなくて、今日こそ!と思って、残業もせずにチャイムと共にダッシュだ。帰ったら届いてて、キィタァー!と一言叫ぶ。
ああ、これで、ポルノライブDVDいっこ増えた♪と思うのは当然として、このライブは!何より!参加!している!のだ!去年のロマンスポルノから、ポルノライブ参戦した身としては、参戦したライブがDVDになって、自宅でユックリ見れて、ウットリして、ホッコリして、ウッカリしてたら、ポックリなんて事も…って、興奮のあまり話がずれたが、あの興奮が何度も味わえるのかと思うと、これは、DVDを開く手も震えるってもんだ。

そして、早速早速!と、素直に最初から見はじめた。始まる前の、ガコンガコンっていうやつ、会場にいた時、来るぞ…そろそろ来るぞ…と思ってから、永遠にガコンが長くて、まだか…まだか…っ!と長らく焦らされたあの感じが、DVDでも!必要以上に長い!
ああ~ん、もうこれ以上焦らさないでぇ~と甘い声で言いたくなるぐらいのガコンを聞いた後に、「ライオン」が!
横浜の初日、前奏が流れた瞬間、ララララライオンだ~!!と感動した事を思い出しつつ、あの炎がぶわっ!と上がるのは、今でも「ライオン」聞くと頭の中に浮かんできて、だから「ライオン」を聞くといつでもこのライブを思い出す。

DVDになったのは淡路初日で、この日は天候的にも最高で、4回行ったロマンスポルノ'08の中で、この日が一番楽しかったかもしれない。横浜初日はポルノオンリーライブ初体験だったからド緊張で、横浜二日目はDVDにも入ってる伝説の豪雨ライブだったし、淡路二日目は雨がパラパラでこれで最後か…という寂しさがあったので、やっぱり淡路初日が最高に楽しめたんじゃないかと思う。ま、そんな感じなので、4日どれも違っていて、一つとして同じじゃなかったし、どれも行って良かったと思える。

このライブは、10周年記念ライブだったので、今までのツアーの最後にやった曲をやってくんだけど、このライブに行った時はまだライブDVD3つぐらいしか持って無くて、ツアーのタイトルが画面に出てるのにも関わらず、横浜初日ではド緊張の上、大興奮してたもんだから、アルバムから一個ずつやってんのかな?ぐらいにしか思ってなかった。MCで、ツアーの最後にやった曲だって明かされてやっとわかったんだけど、だから、ライブDVD見尽くしてから行けばよかった!と思ったもんだ。
昔のライブを生で体験してた人は、この流れ最高にジーンと来るんだろうな~と思いつつ、DVDでしか知らない私にとっては、大好きな「ベアーズ」とかやってくれると、ただ嬉しかった。「グラヴィティ」もそう。そして、何でこの曲が?!と驚いた「We Love Us」は、後に「SWITCH」を見て大好きになったので、改めてロマンスポルノ'08DVDで見たら、実際ライブで聴いた時より楽しくなる。

ライブはもちろん生が一番楽しいんだけど、DVDとなると、遠くにしか見えなかったポルノが近くで見れて、昭仁や晴一が嬉しそうに笑っていたりすると、ウッカリこっちまでニヤニヤして、ウットリやられてしまう(笑)
そんな嬉しいDVDだけど、このDVDは、「OPEN MUSIC CABINET」と同じように、紙の箱にDVDが入っていて、「OPEN MUSIC CABINET」のDVDを見るとその紙の箱の端から劣化しているで、普通のプラスチックのやつがよかった…とは思うが、どうせ何度も見てどうせ劣化するんだから、キレイに使おうとかは考えずに見ようじゃないか!

MCがまんま入ってるのは最高じゃろ~と言いたくなるのは、淡路の時に昭仁が島の魅力を力説してたのがまた聞けたからで、因島の人が本州の事を「本土」と言うのに対して、北海道の人は本州の事を「内地」って言うんだよな~と思いつつ、確かに淡路のライブの雰囲気は特別な感じで、ナニカ違っていた。その後に「農夫と赤いスカーフ」が始まるもんだから、情緒たっぷりでニクイ!これ聞くと、このライブの後でおしゃべりしてた人が、「赤い農夫」って言っちゃってた事を思い出して、プッと笑えるのは良い思い出♪

日が暮れてきて、いよいよ真ん中ステージシリーズが始まって、この通路通る時、結構近くに見えたもんだから、近い!と興奮したもんだ。私がいる所からは、ここでやるものは後ろ姿オンリーだったんだけど、後ろ姿のライブって経験そう無いだろうし、「アゲハ蝶」もそうだけど、特に「カルマの坂」が超キレイで、真っ赤に染まる昭仁の後ろ姿を見ながら、ステージも気になりつつ、やっぱり真ん中ステージの後ろ姿をウットリを通り越して、茫然となりながら見ていた。そういや、このライブの「アゲハ蝶」で、あの手拍子をマスターしたな~と色々感慨深い。
「カルマの坂」って、ストーリ性がありすぎて、しかも超バットエンドで、でも良い曲で、好きとかそういうんじゃない、特別な感じがしていた曲だ。そんな曲を、淡路の自然の中で、大観衆の中で一人、真っ赤に染まって歌う姿はグッとくるを通り越して、ハッとしてグーって感じだ。
後ろ姿しか見れなかった私にも、DVDだと、色んな角度で見れる。それも、違うステージにいた昭仁も晴一もどっちもで、超おいしい。これ見つつ思う。ライブやってるポルノって、どうしてこんなにかっこいいんだろう…と、やっぱりウットリを通り越して、茫然となる。「ライオン」同様、この曲を聴くと、後奏、早足でメインステージに戻る昭仁が頭に浮かぶ。
その後の「ヴォイス」は、プチポルノファン時代、やけに頭に残る曲だな~としか思ってなかったんだけど、「74ers」見てから大好きになった曲なので、「We Love Us」と同じく、DVD見てから行けばよかった!と思う。

そしてそして!いよいよ!私が最高に好きな、「Report21」から始まる最高に盛り上がる流れが!
「Report21」の前奏、アレンジされてて、最初、何の曲か全くわからないけど、ナンカ始まるぞ…という期待感がマンマンになった。このアレンジ最高に好きで、正直、ロマンスポルノ'08はそれまで大好きだった曲あまり無かったんだけど、このライブとか、他のライブDVD見て新たに大好きになった曲がいっぱい出来たので、ポルノファンとしても進化している気がする。

2007年のAAAからポルノにハマッた私にとって、「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」「リンク」は特別な曲になっている。その上、このライブに行った当時、「横浜ロマンスポルノ'06」が一番好きでよく見ていたもんだから、ジェーオーピージーエフエーム♪とか聞かされると、血が煮えたぎる。血が煮えたぎって、全力で変な踊りをするヒトリの夜って感じだ。ああ!やっぱもう!「ミュージック・アワー」ってば最高に楽しい♪DVDで見ても最高に楽しい♪
「横浜ロマンスポルノ'06」で何度も見て憧れてた、ミュージシャンもはりきってまんで~これ!みたいなことを早口で言うのが生で聞けて、それはもう嬉しかった!

「ミュージック・アワー」で死ぬほど飛んだ後、たたみ掛ける様な「Heart Beat」!まさしくハートがビートしちゃって、この辺でトリップ状態になって、回りとか一切見えない、ポルノとポルノの音楽しか聞こえない状態になる。DVD見てる私は、この最高に楽しむべきシーンで、ナント赤ワイン飲み切っちゃって、たまらず、大切にとっておいたイタリアの「CHIANTI」を空けよう!だって今日は「横浜・淡路ロマンスポルノ'08」DVDを初めて見る記念日じゃないか!と意気込み、普段紙パックの安いやつしか飲まないので、コルクあけるのに超苦戦の末、千切れたコルクが取れなくて、これはインしちゃうしか無いと、指を突っ込んだら、指がポックリハマって、おお!とビンにポックリした指を必死に抜きつつ、何とか飲めたその超美味しい赤ワインを味わいつつ、どうして良いワインってこうもスモークしてる風味が出るんだろう?と思いつつ、「リンク」が始まった。「リンク」もぶわ!っと炎が上がる曲で、雨降ってた日は冷えてた体がその炎でホットになったな~と思い出しつつ、「メリッサ」に雪崩れ込む。
「メリッサ」では、DVDに写ってなかったけど、間奏の晴一のチュイーンみたいなところで、昭仁がベースの人と向き合ってエアーギターでチューンってやって笑ってたのが微笑ましくて大好きだった。「メリッサ」でも死ぬほど飛んで、後奏が長くて、でも飛ぶことを止めれなくて、こんなに飛んだの、小学生の時に縄跳びで三重飛びを成し遂げた時以来だ!と思ったり思わなかったり。

その後の「稲妻ライダー99」は、正直曲名何だっけ?と思いつつ始まったんだけど、もうソリッドに膨張してフラッシュライトに群がっている状態だったので、そんなことどうでもよくなって、ジャパーン!と叫びつつ、タオルを投げつつ、誰かのタオルが降りかかってくるのを受け止めつつ、笑いながらそれを返しつつ、死ぬほど盛り上がった。昭仁がタオル投げた時、ちょうどこの日、めちゃめちゃ近くにタオルが飛んできて、取れるはずはないんだけど、飛べるだけ飛んだから、やるだけやった自分!と、褒めたい気分だ。

バイクの映像が出て、よし来た!と思った「ハネウマライダー」も「ミュージック・アワー」と同じく特別な曲だ。ポルノにハマる切っ掛けの曲だと言ってもいい。言ってもいいんだけど、この時にテープ出ちゃうもんだから、テープ取るのに必死になったもんだけど、R先輩から貰った、このテープをしおりにしてくれたものは、マジで宝物♪
「ハネウマライダー」は、最新のベストに入っているので、「ロイヤル ストレート フラッシュ」でもやってくれる事を祈りつつ、ロマンスポルノ'08で念願のマジタオル回しを体験する。この時に出たテープ、一緒にライブを楽しんだチケット譲ってくれた人が、友達が来れなかったのでお土産に持っていけると言ってたのを思い出して、そんな使い道にもなるナイスなテープは最高だ。

そしてそして、アンコール前のラスト、「ギフト」へ。DVDでも、この流れで「ギフト」来ちゃうとジーンと来る。この時の「ギフト」は感極まって、黄色いタオル握り締めながら動けなかった。最後に画面にプレゼントが出て、晴一が「ギフトを受け取ってくれ!」とか言われると、受け取るよ!マジで受け取るよ!とか言いたくなる。

そういや、コレ見て思い出したんだけど、淡路最終日に、ステージサイドにちょっと高くなっているところがあって、そこが実はステージになってて、ここにステージあったんじゃー!と昭仁が言いながら登ってたのが笑えた。最終日に気づくって…。で、登ったのが私がいた場所と反対方向だったので、私のいる場所の高いステージにも来てくれないか…と思ってたら、やっぱり来て、登ったんだけど、ステージ上を見て、「やっぱダメだなー」みたいな感じで首をかしげて、降りてしまった。残念!こっち側、何があったんだ?!とちょっと気になった一瞬だ(笑)

DISC1だけでこれだけ楽しんだのに、アンコールのDISC2があるもんだから、いそいそとDVDを入れ替える。
アポロとか色々このDVDで出てくる月は、マジでこの時に出ていた月だ。この日は天気が良かったので、月がすごくキレイに見えていた。
「Please say yes, yes, yes」が始まって、すごく楽しかったんだけど、正直、あれ?「ジレンマ」は?と思ったのは、「横浜ロマンスポルノ'06」で、最後のジレンマで、「思いっきり飛べ~!ジ~レンマ~!!」というのがすごく好きで、飛びたい…と思っていたからだ。生ジレンマ経験が無い私は、少し残念。「飛びたーい」とか叫びたかった。

「Please say yes, yes, yes」が終わって、みんなで手をつないで、片足をちょいっと後ろにするあのヤツを見て、終わったか…と思ったら、ポルノの二人が残って、中央ステージに行く。マサカ…まだあるのか?という期待感が押し寄せて、最後の最後、「ダイアリー 08/06/09」になる。サポートメンバーはもういなくなっているので、ポルノ二人だけで中央ステージで歌うんだけど、それがすごく良い。ああ、ポルノだなぁ~と感慨深い。ライブの魅力からか、「ダイアリー 08/06/09」は大好きな曲っていうのとは違うんだけど、これで終わっちゃうというか、ララララとか歌ったあの時を思い出すというかって感じで、ナニカ特別な曲になっている。
「ダイアリー 08/06/09」が終わった後の余韻がそのままに、ポルノの二人が、マイク使わない声が入っているのはスゴク嬉しい。ただ、欲を言えば、ちょっとあっさりし過ぎている感じがして、編集無しに、あの時のそのままを詰めて欲しかったってはのある。

で、ここまで最上級に楽しんでおいて、特典映像で、あの!横浜二日目!伝説の豪雨ライブがまだ残っている!体験したのに、改めて見ると、こんなにすごい雨だったか…と思わされる。雨に濡れまくったポルノの二人が面白いが、昭仁のマイクがやられて、代わりに観客みんなで歌った「ヴォイス」が入ってたのは嬉しかった♪DVDではあまり観客の声が聞こえなかったけど、会場では、スタンドの超後ろにいた私にも聞こえる素晴らしい観客の歌声だった。
あの日は、ポルノファンじゃない先輩に同行してもらったんだけど、「アゲハ蝶」とか、あの雨の中で中央ステージでやってた事に評価してたのが嬉しくて、あの豪雨の中でも、嫌がらずに楽しかったと言ってくれた先輩にも感謝だ。
豪雨ライブ映像は、所々ちょっとずつで、ジャパーン!で終わる事にちょいと消化不良な感じが否めないが、メインの淡路初日ライブの他に、別日のライブが入っているって事だけでも嬉しいので、ま、いっか!

…結果、泥酔しながら見尽くしたこの、「横浜・淡路ロマンスポルノ'08」DVD。泥酔抜きにしても、ホントにホントにホントに最高に楽しかった!今まで出ているDVDももちろん最高に楽しいんだけど、実際体験しているライブのDVDは、思い入れがハンパないっす!って感じで、マジでどこまでも書けそうな勢いだ。でも、これから長い事大切に何度も何度も見る事は、私脳内会議で決議されているから、ライブと、その後のおしゃべりとかの大切な思い出と共に、見るたびに感極まって泣きそうになりながら、楽しさが絶好調になって興奮しながら、思い入れがありすぎてジーンとしながら、いつまでも見ようと思うのだった♪

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コメント

DISC1の
アゲハ蝶のあと
見れました?
俺見れなかったです←

投稿: ポルノグラフィティ | 2009年2月12日 (木) 17時13分

コメントありがとうござます♪
はい、無事、カルマの坂にたどり着いています。
DVD不良かな…レコーダをクリーニングしてもダメなら、
交換に出したほうがいいかもしれないですね。

投稿: イコ | 2009年2月13日 (金) 22時53分

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