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「LOVE LETTERS」の感想

琢ちゃん出演の「LOVE LETTERS」を見てきたので、感想を。琢ちゃんの出演する回は終わったけど、「LOVE LETTERS」自体はまだ続くので、ネタバレ注意です!

「LOVE LETTERS」は朗読劇で、前の「LOVE LETTERS」で顕ちゃんが出たのを見たのが、朗読劇を見た最初だった。だから慣れなくて、中々物語りに入れなかったんだけど、徐々にのめり込んで来て、最後は面白いじゃないか…と、茫然と思ったのを覚えている。
だから、一回経験してるし、顕ちゃんに続いて、声の良い琢ちゃんだし、ってわけで、楽しみにしていた今日。…ものすごく良かった。

何も調べて行かなかったら知らなかったけど、「LOVE LETTERS」って、同じ台本なんだね?はじまってすぐに、あれ?顕ちゃんの時と同じじゃん!と思った。でも、一回見てるからすんなりストーリーに入れて、最初の戸惑いは無かった。
お相手のりょうの美しさにうっとりしつつ、やっぱり琢ちゃんに見入る私。か、かわいい…。役者が最初に舞台に入って来て、椅子に座るときに、どうぞ、いやいやどうぞって可愛らしいやりとりでほんわかした始まり。前回の顕ちゃんの時は、結構大きい、ル テアトル銀座の後ろの方だったので、役者の表情があまり見えなかったんだけど、今回は前の方の真ん中付近だったので、役者の表情がすごく良く見えて、琢ちゃんが表情豊かに演じていたので、朗読劇というか、普通のお芝居を見ている感じになった。
一回見てるから、ラストとかもわかってるんだけど、それでも引き込まれて、物語の世界にどっぷりになる。琢ちゃんとりょうだって事を忘れて、手紙を交わす男女二人にしか見えなかった。そして、同じストーリーなのに、演者によって全然違って、特に顕ちゃんと琢ちゃんの演じ方の違いもハッキリしていたので、すごく楽しめた。

幼なじみの二人が、長いこと手紙を交わしていて、その手紙をひたすら読んでいくんだけど、すれ違いとか、ケンカとか、やっぱり愛しているとか色々あって、まじめな性格の男性は政治家になって偉くなり、破天荒な性格の女性は寂しく一人ぼっちになる。それぞれ別の人と結婚するんだけど、長い年月の末、やっと心を交わす。だけど、政治家の地位を捨てられない男性は、女性に答えることが出来ない。最後は、女性が死んじゃって、女性の母親に送った長い手紙を読む男性。段々照明が暗くなっていく中、女性はやっと男性の方を見て、静かに答える。ここ、めちゃめちゃ泣けた…。

このお芝居は一回中休憩が入るんだけど、その時も、最後の時も、役者ふたりが袖に行く時、手を取り合って、その手を天高く突き上げて、大またにオイッチニーみたいな感じで歩いて行くのがこれまた可愛らしくて、すごくほんわかした。
お芝居自体も、ただ手紙を読むだけのお芝居なのに、役者のオリジナルっぽいものが所々にあって、それもまた楽しめた。

ところで、この女性の名前、「メリッサ」って言うんだけど、「メリッサ」って名前が出るたびに、「きっみのてっで~♪」と流れてきて困った(笑)終わった後に、友達にその事言ったら、「え…?」と言われてしまったんだけど、ま、ポルノファンだから仕方ないっか!

そんな感じで、やっぱりお芝居って面白いな~と思った今日。舞台の琢ちゃんが一番だな!と改めて思って、ますます好きになったのだった♪

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