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歓喜の歌

HTB開局40周年記念スペシャルドラマ「歓喜の歌」を見たので、感想を。

「歓喜の歌」と言えば、もちろん水曜どうでしょうの藤村Dが監督を、大泉洋が主演をしていて、色々と注目すべき点が多くて、見てから知ったんだけど、ポルノのプロデューサーでオナジミの本間さんが音楽監督をつとめているから、もう、タダ事じゃない感じだ。洋ちゃんが主演をしたドラマ「東京タワー」でオカン役だった田中裕子も出演している。「東京タワー」以来、田中裕子は可愛くて、見ててほっとする、大好きな女優になっている。

その田中裕子含め、ママさんコーラスメンバーが、ザ・おばちゃんって感じで、それもオクラのコントに出てくるような大阪のおばちゃんとは違う、普通のおばちゃんをドラマ用にデフォルメしたって感じで、見てて心地好い。色んな事情を抱えながら、大好きなコーラスをやってる…っていうストーリーは知ってたけど、私の母親も、楽しそうにママさんバレーに行っていた事を思い出しつつ、あれ、目から水が…。それが涙だと気づいたのは、第九が終わってからだった…って、ベタな表現をしちゃったのも、思った以上に良いドラマだったという嬉しさからだ。
正直、洋ちゃんが出演しているからとか、藤やんが監督しているからだとかそういう事忘れて見てた。ママさんコーラスと大滝秀治が良すぎた。大滝秀治というと「北の国から」で号泣させてもらった名演技を思い出すけど、「北の国から」マニアな一面もある私は…まぁ、それは別の話。

感動して、久々にどうでしょうのHP見たら、藤やんが「思いっきりハゲ頭を拭いたんですね。」と書いてて、思わず口にしたお茶を噴き出してしまった。社長が出てたのは全く気づかず。
視聴率はあまり良くなかったみたいだけど、事前にやると言ってなかったにも関わらず、会社で「見たよ、良かったよ!」と言ってくれた人がいたので、嬉しかった♪

藤やん監督のドラマというと、やっぱりR-14を思い浮かべるけど、当たり前だけど、クオリティーが違いすぎる。でも、不意に流れる石屋製菓のCM。北海道のテレビ局が作ってるドラマなんだと、改めて思わされる。「しろいこいびと~♪」のあの歌、東京で聞けるとは思わなかった。白い恋人のCMと言えば、顕ちゃんが自ら髪を切り気合い十分で出演した懐かしのCMを思い出すけど…ってこれもまた別の話(笑)

ってなわけで、気持ちがほっこり温かくなる良いドラマを見せてもらった。願わくば…願わくば…!そろそろ次はどうでしょうの新作を!とつい思ってしまった私は、やっぱりどうバカなのだった。

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